10月2日(土)サツマイモの収穫をしました。本来なら、青少年の事業の中で、神照地区の児童とさつま芋の苗を植え、今回の収穫も一緒にするはずでした。しかし、残念ながら、コロナウイルスの拡大防止を考え、子ども達との交流は諦めて、スタッフの皆さんで収穫作業をしていただきました。
安納芋・紅あずま・鳴門金時の3種類を植え収穫しました。収穫率は70%くらいかな。
芋じくは、12月12日のクリスマスリースづくりに使用します。
また、もち米とさつま芋は11月6・7日の神照ふれあいフェスティバルで販売しますのでお楽しみにね。
スタッフの皆さんありがとうございました。