「てるちゃん会」滋賀夕刊に掲載 | 【公式】神照まちづくりセンター
2021年05月26日
イベント報告(一般)

「てるちゃん会」滋賀夕刊に掲載

当神照まちづくりセンターを拠点に活動する大道芸サークル「てるちゃん会」が、5月19日(水)滋賀夕刊に掲載されました。

「てるちゃん会」は、毎月第3火曜日13時~15時30分センターにて練習をされています。大道芸の生涯学習講座を受講した仲間が意気投合し」2000年に結成し、20年を過ぎました。当時神照公民館(現・神照まちづくりセンター)を活動拠点にしていたことから、「てるちゃん会」の名前が誕生しました。

会員は50~90代の17人で、廣田滋さんが代表を務めています。自治会主催のイベントをはじめ、子ども会、納涼祭、敬老会や老人福祉施設など、湖北を中心に県内一円に出向き、南京玉すだれや皿回し、腹話術に手品、バルーンアートと披露し、皆さんを楽しませていらっしゃいます。

結成から20年目の節目を迎えた昨年はコロナ禍でキャンセルが相次ぎ、記念式典も見送ることとなりましたが、発足20周年記念事業として、センターにベンチを寄付していただきました。

「てるちゃん会」のみなさんどうもありがとうございました。大事に使わせていただきます。